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うちの職場の“ここが好き”

[2025.11.09]

こんにちは、ホームケアクリニック麻生の院長、井尻学見です。

今日は、当院の職場の「ここが好き」というポイントをお話ししたいと思います。

 

みんなで学び、成長できる環境

当院では、各部署で担当を持ち回りにして、週に1回の勉強会を行っています。最近は、手洗いの方法や駐車禁止エリアについて学びました。それぞれのスタッフが自分の担当部分を確認し、気づきを共有するので、日々の業務にすぐ活かせる学びとなっています。こうした地道な積み重ねが、スタッフ全体の意識向上につながっているのです。

 

また、リハビリ部門では医師と一緒に症例検討を行い、患者さんの生活動作やリハビリ方針について意見を出し合っています。自分なりに考えることで専門性が高まり、チーム全体の連携力も自然に育まれます。こうした学びの場があることで、スタッフ一人ひとりが自分の課題に前向きに取り組める環境になっています。

 

困ったときも支え合える安心感

訪問診療では、急な往診や予期せぬ出来事がつきものですが、当院ではスタッフ同士が密に連絡を取り合い、すぐに対応できる医師が現場へ向かう体制が整っています。

 

さらに、急な体調不良や家庭の事情で時間を短縮して勤務したい場合でも、チーム全体で協力し、スムーズにサポートできる体制があります。こうした助け合いの文化があることで、誰もが安心して働けますし、自然とお互いを思いやる雰囲気が生まれています。

 

前向きな姿勢が患者さんにもつながる

スタッフが前向きに学び、成長しようとする姿勢は、患者さんやご家族にも伝わります。「このスタッフさんなら安心」と感じてもらえることが、信頼につながるのです。

 

また、勉強会や情報共有を通じてスタッフ同士が意見を出し合うことで、より患者さんの生活に寄り添った質の高い医療を提供できるようになります。新しいスタッフもすぐに職場に馴染めるため、学びながら安心して働ける環境になっています。

 

最近の院長の口癖は、「はい、喜んで!!」。
突発的な往診があっても、不測の事態が起きても、まずはこの言葉を口にして、自分の気持ちを前向きに切り替えるようにしています。ちょっと大変な場面でも「はい、喜んで!!」と声に出すことで、気持ちが軽くなり、スタッフや患者さんにも安心感を届けられるような気がするのです。

 

院長が「はい、喜んで!!」と声をあげると、すかさずスタッフが「よっ、さすが院長!!」と掛け合いをしてくれます。まるで漫才のようなやりとりですが、そのひとことにみんなの笑顔が広がります。忙しい往診や緊急対応の合間でも、こうしたユーモアあふれる瞬間があることで、職場全体に明るい空気が流れ、また頑張ろうという気持ちになれるのです。改めて「うちのスタッフは本当に素敵だな」と感じます。

今日ももちろん、「はい、喜んで!!」と声をあげながら往診に出かけていきます。

 

こうした環境があることが、「ここが好き」と言える理由です。スタッフが前向きに働ける職場だからこそ、患者さんに安心して医療を届けられる、そんな良い循環が生まれています。

ホームケアクリニック麻生の井尻学見でした。

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