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【教育カリキュラム】連携部門

【教育について】

連携業務初心者が、入職後 12 カ月で相談支援業務ができるようになるため、入退院業務の知識を習得し、他職種・他施設の役割を理解し、患者家族と入退院にかかわる多職種とのコミュニケーション能力を獲得することをゴールとしています。

 

【段階と内容】

 第1段階 支援業務を行う基本知識や技能を習得(入職1~3か月程度)

 ★クリニックの役割を知る・理解する、クリニックの機能を述べることができる、自院の各部署の役割を述べることができる/知っているなどの当クリニックの理解力向上。

★電話対応ができる、自己学習・ミニレクチャー(先輩、院内他部署の協力を得て)を通して学ぶ。コミュニケーション技術 ・院内見学(院内、院外など) ・上司/先輩と共に行動し、契約や説明におけるレクチャー(OJT)を行うなど。

 

第2段階 契約及び外部調整や制度理解の向上(入職4~8か月)

★保障制度や生活保護、障害福祉等の制度について自身で提案、相談できる。外部病院や施設へ契約及び説明を行うことができるなど。

★シミュレーション/ロールプレイを通して、自身の考えや方法を示していけるようになる。カンファレンス等に参加し、院内外の理解を自身の得た知識として活用していく。院外の施設訪問、退院前訪問、施設の職員との交流を自発的に取り組めるようになるなど。

 

第3段階 相談及び調整業務を自身で行えることを目指す(入職9~12か月)

★困難症例や医療度の高い患者様(ガン末期、呼吸管理、胃瘻腎瘻など)の相談に対し、周囲を巻き込みながら自身が中心となって進めることを目指す。

★目的の応じたカンファレンスや支援会議を自ら立ち上げられることを目指す。

★クリニックの概要を理解し、単独で契約相談が受けられることを目指す。

 

【最後に】

いずれの段階においても、必ずチームリーダー、先輩スタッフがサポートを行います。患者様の生活に触れる仕事ですので、緊張や怖さがある場面が出てくるかもしれません。当クリニックでは「相談できる」環境を重視していますので、何事も一緒に進めていきたいと考えています。

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